6月15日(金) | ||
発言 順位 |
議 員 名 会 派 |
内 容 |
1 | 豊嶋太一 市民自治の会 |
1 誰もが過ごしやすい将来を見据えた街づくりとは (1)多様性を考慮した「ちがさき都市マスタープラン」 の検証と課題について ア 柳島開発地域とその周辺におけるバリアフリー化 について ウ 茅ヶ崎南西部における災害と避難の考え方につい て (2)どんな人でも訪れ楽しむことができる観光と交通ア クセスについて ア 観光資源の回遊性の充実について |
2 | 小川裕暉 自由民主党茅ヶ崎市議団 |
1 地域コミュニティ・防災機能の拠点と子どもの遊び場の 確保について (1)都市公園のあり方について 2 誰もが働けるまち ちがさきの実現について (1)生活困窮者及び引きこもり支援の充実について |
3 | 藤村優佳理 会派に属さない議員 |
1 保健所について (1)市保健所となり1年経過し、県から市へ移管したこ とによる効果について (2)開所6年目を見据えて、今から懸念される点につい て 2 各小・中学校における「いじめ防止基本方針」について (1)基本方針の運用・活用の状況について 3 中学生の自転車利用について (1)部活動時における自転車利用について (2)学校外での利用について 4 市として子育て施策の充実、幅広い子育て世帯への支援 などにつながるソフト面での事業展開について (1)待機児童対策以外で本市として特色ある子育てに関 する事業について (2)子どもの貧困対策について設置した「茅ヶ崎市子ど もの未来応援庁内連絡会議」の検討状況と今後の展開 について |
4 | 柾木太郎 自由民主党茅ヶ崎市議団 |
1 観光施策の展開とシティーセールスについて (1)観光資源の定義と活用について (2)観光協会の取り組みと行政の係わりについて (3)道の駅を起点とした市内活性化の取り組みについて 2 放置された計画について (1)西浜駐車場跡地の今後について (2)魚市場移転と対策について 3 施策の推進と組織について (1)複合化する施策と所管間の連携について (2)重要施策の全庁的な共有について |
5 | 山田悦子 絆ちがさき |
1 茅ヶ崎の経済活性化の取り組みについて (1)経済活性化を目指した茅ヶ崎らしい「道の駅」に するために、「道の駅」を絡めた134号線周辺を 含め、「道の駅」について伺う (2)茅ヶ崎版DMOの充実について、観光協会との取り 組み、多様な連携、茅ヶ崎の魅力発見をどのように取 り組んでいくか伺う (3)シティマネージメントに重要な企業や国、県、市民 との協働をどのように取り組んでいくのか伺う (4)ダイバーシティの考え方で、障がい者の就労、働き 方改革など企業の向上への取り組みを伺う (5)個人ナンバーカードを活用した取り組みにより、市 民サービスへの簡素化、拡大について伺う |
6 | 小磯妙子 市民自治の会 |
1 SOGI(性指向と性自認)の多様性について理解を進 めるために (1)性的少数者という認識を超えて性の多様性について 理解を進めるための取り組みを伺う (2)教育現場における性自認と性指向の多様性について の理解を進めるための取り組みを伺う (3)LGBT当事者に対する差別解消のために、全ての 教師の意識啓発を実施することに関して見解を伺う 2 「政治分野における男女共同参画推進法」の制定を受け て自治体としての取り組みについて (1)推進に関して必要な施策の策定の方針を伺う (2)実態調査、情報収集の方向性について伺う (3)市民への意識啓発について伺う 3 空き家等の対策について (1)空き家等の周辺への影響について現状と対策を伺う (2)空き家等の社会的資源としての活用について現状と 課題、今後の方針を伺う (3)本市の空き家等の特徴に即した条例制定の方向性に ついて伺う |
6月18日(月) | ||
7 | 新倉真二 新政ちがさき |
1 いじめ対策について (1)主眼とすべき対策について 2 防災対策につい (1)安否確認訓練について 3 茅ヶ崎海岸浜降祭について (1)開催日について (2)交通規制について (3)トイレの設置について |
8 | 伊藤素明 会派に属さない議員 |
1 誰もが安全で安心して暮らせるまちづくり (1)高齢者ドライバーの事故抑制策について (2)再犯防止推進計画について 2 学び合う育ち合う教育現場の環境づくり (1)教育環境の変化に伴う教育指導について |
9 | 小島勝己 新政ちがさき |
1 財政の健全化について (1)市債発行の総枠などの基準とそのコントロールにつ いて (2)経常経費歳出縮減の対策とその目標額について (3)自主財源確保の目標について 2 健康寿命の延伸について (1)当市の健康延伸の目標について (2)生活習慣病予防、介護予防等による成果について (3)健康増進に対するインセンティブについて |
10 | 中野幸雄 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 「公の施設に関する受益者負担の適正化」について (1)「受益者負担の適正化」の基本指針にある利用者負 担の考え方を問う (2)使用料等の減額免除の見直しに「負担の公平性」を 述べているが考え方を問う (3)公共駐車場の利用減免時間拡大による利便性の向上 を検討する考えはないか 2 米空軍機CV22オスプレイの横田基地配備に伴う危険 性と厚木基地の現状について (1)CV22オスプレイが住宅密集地上空を飛行する危 険性をどう考えるか (2)CV22オスプレイ配備に関する抗議・申し入れの 状況を問う (3)厚木基地に関わる米軍ジェット機の訓練による騒音 等の現状と対策について考えを問う |
11 | 山崎広子 公明ちがさき |
1 茅ヶ崎市における幼児教育・保育の課題と将来展望につ いて (1)待機児童解消のみならず延長保育・休日保育・夜間 保育など多様なニーズへの対応が求められており、保 育ニーズの多様化に柔軟に対応しなければならないが 厳しい財政状況のなか今後の保育行政のあり方を問う (2)公立保育園には国・県からの補助金がないため、保 育士の確保や施設の維持管理にかかる財政負担の増加 など課題を抱えているが、公立保育園の民営化による 財政効果を問う (3)地域の幼児教育の質の向上を図るため、幼児教育セ ンターの設置や、幼稚園・保育園・認定こども園等を 巡回して助言等を行う「幼児教育アドバイザー」の育 成・配置など幼児教育の推進体制及び幼児教育無償化 に向けた環境整備を問う (4)公務員保育士は地域のニーズに応えるため、さまざ まな公益的な活動をしており、豊富な経験や専門性を 活かして関係機関と連携し地域子育て安心セーフティ ーネットとしてマンパワーによる子育てしやすいまち の構築の考えを問う |
12 | 水本定弘 自由民主党茅ヶ崎市議団 |
1 2020年東京オリンピック、パラリンピックに向けた 対応について (1)本市の取り組みについて (2)事前キャンプの誘致とスポーツ振興について (3)オリンピアン、パラリンピアンとの交流について (4)本市の経済の活性化について |
6月19日(火) | ||
13 | 滝口友美 公明ちがさき |
1 精神障がい者への就労支援について (1)平成30年4月からの精神障がい者雇用義務化に基 づく本市での取り組みについて (2)長期的、安定的な雇用確保への環境整備について 2 ひきこもり対策推進について (1)平成30年度からの訪問支援等の取り組みを含めた 厚生労働省の「ひきこもり対策推進事業」に基づく本 市での取り組みについて (2)「ひきこもり地域支援センター」の利用状況や本市 での相談体制について (3)ひきこもりの長期化に伴う家族の高齢化など家族へ の支援について |
14 | 松島幹子 会派に属さない議員 |
1 中学校完全給食について (1)茅ヶ崎市で施策として優先順位が低い理由について (2)全国や近隣市で実施率が上がっていることについて (3)貧困家庭への支援について (4)茅ヶ崎市での必要性について (5)中学校完全給食の実現へ向けて 2 柳島スポーツ公園について (1)事業者のサービスレベルの確認状況について (2)事業者による無料送迎バスの運行が提案書どおりに 実施されていない理由と今後の予定について (3)「茅ケ崎駅〜柳島スポーツ公園までの周遊コースで の送迎バスにより少し遠い方も気軽に公園に訪れるこ とができる」という事業者の提案が実現できない場合 の対応について 3 主権者のものであり民主主義の根幹をなすものである公 文書について (1)公文書管理条例について (2)録音データについて (3)茅ヶ崎市情報公開条例のパワーアップについて 4 国民健康保険運営基金について (1)現状について (2)今後の使い方は保険料への充当、子育て世代等への 支援とすべきではないか |
15 | 菊池雅介 公明ちがさき |
1 本市が取り組む災害時及び平時の外国人対応について (1)災害時における本市の外国人対応の現状について (2)防災行政無線の多言語化について (3)防災、観光で活用できる無料Wi-Fiの整備につい て 2 避難所等における本市のトイレ対策について (1)災害時におけるトイレ対策の現状と課題について (2)災害時における要援護者(障がい者、高齢者、女 性、幼児、外国人等)へのトイレに関する配慮につ いて (3)発災直後などに活用できる携帯トイレの拡充と使 用トレーニングについて 3 災害対応型自動販売機の拡充について (1)本市における災害対応型自動販売機の設置状況に ついて (2)本市所管の公園等(広域避難場所)での利用者の 利便性向上と災害時における飲料水の安定的な確保 を図るための災害対応型自動販売機の設置について (3)災害時においてお湯、お水が無料で提供可能な災 害対応型カップ自動販売機の本庁舎内設置について 4 「自転車のまち茅ヶ崎」のさらなる推進について (1)平成28年1月から現在に至るまでの期間におい て、本市の自転車の関係する交通事故の件数等の状 況について (2)自転車運転者が加害者となっている同上期間の事 故件数等の状況を伺う (3)自転車運転者に保険加入を義務づける条例制定に ついて 5 ペットとともに住みやすいまちづくりについて (1)災害時の避難所におけるペットへの対応について (2)犬のフン対策への本市の取り組みについて (3)犬のフン対策の先進事例である「イエローチョー ク作戦」について |
16 | 沼上徳光 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 JR東海道線を快適に利用するために (1)茅ケ崎駅東海道線ホームの安全対策について (2)辻堂駅西口の利便性向上について 2 学校教育相談体制について (1)インターネット・SNS(ソーシャルネットワーク サービス)などの普及による児童・生徒の不安や悩み への対応について 3 茅ヶ崎海岸浜降祭について (1)子どもから大人まで心を通わせ、まちの活力として 推進していくための本市の取り組みについて |
17 | 青木浩 絆ちがさき |
1 柳島スポーツ公園開園にあたって (1)開園後間もないが、PFI事業として経営能力及び 技術的能力は発揮できているのか。また利用者の声と してどのようなものがあるのか (2)スポーツ公園周辺施設と連携を図るとの方針だが、 今後、具体的にどのように進める方針なのか (3)相模川河畔スポーツ公園の今後の運営方針はどのよ うに考えているのか (4)柳島しおさい公園の指定管理者のあり方、また施設 の設備充実についてはどのように考えるのか 2 学校防災対策と危機管理について (1)宮城県石巻市立大川小学校をめぐる控訴審判決は、 市や学校の事前の防災体制を厳しく批判したが、どの ように受け止めているのか (2)学校保健安全法に即した危機管理マニュアルはしっ かりとできているのか (3)市防災担当部と学校防災は対策の整合性、危機意識 の疎通はできているのか (4)児童らの安全確保に際し、関係機関や地域団体、住 民や保護者らとの連携が図られるよう関係の構築はで きているのか |