8月31日(金) | ||
発言 順位 |
議 員 名 会 派 |
内 容 |
1 | 菊池雅介 公明ちがさき |
1 本市における開発公園の適切な維持管理について (1)帰属された開発公園の規模、管理数等について伺う (2)同上公園に対する近隣住民からの要望、苦情について伺う (3)開発行為の申請時における公園管理の将来を見据えた行政 指導等について伺う 2 本市の特殊詐欺への対応について (1)本市内での特殊詐欺の現状について伺う (2)本市の特殊詐欺対策の現状について伺う (3)特殊詐欺を水際で防ぐ迷惑電話チェッカーの無料モニター 終了後の取り組みについて本市の所見を伺う 3 自転車のまち茅ヶ崎のさらなる推進について (1)自転車事故における高額賠償に備えての自転車保険につい ての本市の周知について伺う (2)本市の市民が考える自転車保険の必要性の認識度の割合の 把握について伺う (3)本市オリジナルの市民のための自転車保険の創設について 本市の所見を伺う 4 災害時における女性の視点を生かした防災対策について (1)本市の液体ミルクに対する所見について (2)液体ミルクの備蓄についての本市の所見を伺う |
2 | 滝口友美 公明ちがさき |
1 水害による逃げ遅れを防ぐために (1)生活空間である“まちなか”に水防災に係る各種情報を表 示できる「まるごとまちごとハザードマップ」実施の推進に ついて (2)災害時にいち早く市の防災情報サイトを確認できるよう に、プッシュ型による浸水情報配信の推進について (3)ハザードマップ説明会実施の推進について 2 認知症の方ご本人の意思を尊重した支援のあるべき姿について (1)認知症の症状を疑似体験するバーチャルリアリティー(仮 想現実)の技術を使ったセミナーの実施について (2)認知症本人同士が集まる「本人ミーティング」の実施につ いて |
3 | 松島幹子 会派に属さない議員 |
1 柳島スポーツ公園について (1)無料送迎バスの運行について (2)落札時の自由提案との比較から運営を検証して (3)事業者選定委員会の違法性の有無等について (4)苦情に対する対応について (5)利用状況について 2 市民の福利を保障するための財政の見通しについて (1)「道の駅」は子どもにツケをまわすことにならないか (2)介護保険について (3)財政支出を凍結すべき事業について ア ホノルル関連事業経費 イ 新たな公共施設建設事業経費 |
4 | 小川裕暉 自由民主党茅ヶ崎市議団 |
1 厳しい財政状況と少子高齢化進展に対応した市民力アップの市 政について (1)増大する扶助費に対する現状認識と施策について (2)地域活動や福祉等の担い手確保について 2 複合化・多様化する市民相談に対応する市の体制について (1)組織横断型シームレスなネットワークづくりについて |
5 | 沼上徳光 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 市長の政治姿勢について (1)市長公約への取り組みと去就について (2)四期16年の取り組みと成果、今後の展望について 2 公契約条例について (1)本市での条例制定に関する市の取り組みと見解について 3 市立中学校の部活動について (1)部活動における自転車利用について ア 自粛となった経過について イ 現在の検討状況について ウ 今後の展開について |
6 | 山ア広子 公明ちがさき |
1 地域課題の解決と持続可能なまちづくりについて (1)市が直接建設した市営住宅は老朽化が進んでいる。また借 上型市営住宅は平成34年に借上終了となる物件があるが、 今後の市営住宅再生の方向性と公有地の有効活用を問う (2)市営住宅香川と市営住宅高田は公共施設再整備対象施設で ある。当地域はコミュニティセンターが存在せず住民の要望 も高い。両地域を、多世代共生のコミュニティを図る地域づ くりとする考えを問う (3)公共施設である市営住宅再生は多様な公民連携(PPP) 手法を取り入れるべきと考えるが本市の考えを問う 2 市民への快適で安心安全な保健衛生の提供について (1)市保健所は保健センターとの連携による公衆衛生と、母子 保健の一元的な保健サービスを行うことが望ましい。平成3 1年4月に供用開始される地域医療センター等複合施設への 移転の考えを問う |
9月3日(月) | ||
7 | 和田清 市民自治の会 |
1 全ての人たちの人権が尊重される共生社会を目指して (1)いじめ問題への対策について ア いじめ早期発見への取り組みについて イ 事案発覚後の初動体制について ウ 被害者に寄り添う支援について エ スクールソーシャルワーカーの活用について 2 望まれる市立病院とは (1)薬品横領事件を踏まえ、再発防止の取り組みについて (2)市民の病院としてのあるべき姿とは 3 行政改革の取り組みについて (1)財政再建に向けた姿勢について (2)官民の役割分担・民間委託推進の具体的取り組みについて |
8 | 加藤大嗣 絆ちがさき |
1 公共施設について伺う (1)茅ヶ崎公園について ア 駐車場の有料化について イ 駐車場の改良について ウ 茅ヶ崎公園野球場の安全対策について (2)柳島スポーツ公園について ア 多目的広場の利用状況と今後の活用について イ 収容人員の拡大について (3)市営東海岸南自動車駐車場について ア 出入り口の増設について |
9 | 豊嶋太一 市民自治の会 |
1 共生社会の実現に向けた様々な取り組みを進めるために (1)茅ヶ崎市の障がい者雇用について ア 中央省庁における障害者の法定雇用率水増しを踏まえた 本市の現状と今後の取り組みについて (2)多様性を考慮した雇用の促進について ア 本市における多様な職員の働く環境の整備について 2 茅ヶ崎公園体験学習センターの進捗状況と課題について (1)施設利用者の意見を反映した取り組みを進めるために (2)統合による社会教育施設としての位置づけについて 3 茅ヶ崎市における基幹型相談支援センターの役割と必要性につ いて (1)様々な個別の相談と計画書等の作成を両立するための取り 組みについて |
10 | 小島勝己 自由民主党茅ヶ崎市議団 |
1 台風や豪雨による水害対策について (1)相模川左岸堤防整備の進捗状況と見通しについて ア 国道一号から上流へ平太夫新田までの間 イ 国道一号から下流へ河口までの間 (2)小出川氾濫対策について ア 浜園橋付近の護岸整備について イ 河道掘削工事の促進について ウ 遊水池対策進捗状況について (3)避難対策について ア ハザードマップの周知と活用について イ 大規模水害のタイムラインの運用について ウ 緊急時の避難所、指定避難場所の設定について エ 避難行動要支援者に対する対応について (4)復旧復興への対応について ア ごみ対策について |
11 | 小磯妙子 市民自治の会 |
1 次期総合計画策定に向けて (1)現総合計画の検証と課題抽出の状況を伺う (2)行革と総合計画の関係において「茅ヶ崎市経営改善方針」 の進捗管理は次期総合計画にどう反映されるか (3)個別計画進捗管理が総合計画にどう反映されているのか (4)基本の個別計画を整理することから総合計画の枠組みを組 み立てることについて見解を伺う 2 ヤングケアラーの状況把握と対応について (1)教職員への意識啓発の状況を伺う (2)介護職など福祉の現場での認識の状況を伺う (3)ヤングケアラーへの今後の対応の方針を伺う 3 女性の視点からの防災対策をすすめるために (1)女性防災リーダーの地域での活動状況とさらに効果的に活 動するための方針を伺う (2)防災ノートの作成など継続的な事業を通して女性のネット ワークづくりを図ることについて見解を伺う |
12 | 藤村優佳理 会派に属さない議員 |
1 待機児童解消に向けた保育士等の確保の取り組みについて (1)新たに就職した保育士への一時金支給の取り組みについて 伺う (2)保育士だけでなく、幼稚園教諭への一時金支給の考えにつ いて伺う (3)保育士の子どもの優先入園の実施について伺う 2 検討及び検証事項の進捗状況について (1)市南西部、柳島中島地区への路線バス等延伸の検討につい ての進捗状況を伺う (2)行政拠点地区駐車場の使用料及び偏り解消対策の検証につ いての進捗状況を伺う 3 中学校給食について (1)中学校給食の実施の考えについて伺う |
9月4日(火) | ||
13 | 伊藤素明 会派に属さない議員 |
1 歩行者の安全・安心に向けた通行環境整備 (1)飯島歩道橋交差点のスクランブル化について、飯島歩道橋 交差点の斜め横断対策としてのスクランブル化の導入につい ては、飯島歩道橋が撤去された後、どのような検討がされて いるのか、今後の計画予定について伺う。 (2)鶴嶺八幡宮横参道整備について、鶴嶺八幡宮横参道整備に 向けては実施計画にしっかりと事業として位置づける中で、 具体的な整備計画を策定し、取り組んでいくことが必要で、 その上で関係者との理解、協力を得ながら、合意形成に向け て継続的に取り組んでいくべきと考えるが、今後の整備方針 について伺う。 2 多様性を認め合う共生社会の実現 (1)自治体職員の意識改革について、多様な市民の生き方を尊 重し行政サービスのさらなる向上を目指す上では、多様性に 対する職員の意識を高め、庁内横断的な連携体制の強化を推 進していくべきと考えるが今後の取り組みについて伺う。 (2)パラリンピック教育の導入について、障害のあるなしに関 わらず、いろいろな人がいるということを意識し、そこから さらに進んで、個性を認め合って生きていくことの大切さを 伝えていくパラリンピック教育に取り組むことは大変に意義 深いものがあり、共生社会を築き上げていくためにも教育現 場でのパラリンピック教育を導入すべきと考えるが市の見解 を伺う。 (3)障害者スポーツの普及促進について、施設面に関しては新 たな施設整備が難しい状況下にある中、学校施設をはじめと する地域のスポーツ施設が重要な活動拠点の一つであると考 えるが、現在、市内にある公共施設では障害者が利用できる ような環境が整備されているか伺う。もし整備されていない 施設があるとすれば、整備計画についてはどのような検討が されているのか伺う。 (4)インクルーシブ教育の推進について、インクルーシブ教育 の構築を目指す上では、ハード面、ソフト面を両立させ、教 職員の情報共有・共通理解を図るとともに、現場での指導体制 の工夫と実践を多くの学校や教職員が享受し合える体制づく りとともにユニバーサルデザインの視点を意識した授業の推 進を図るべきと考えるが、これまでの成果と課題に対する今 後の取り組みについて伺う。 |
14 | 山田悦子 絆ちがさき |
1 いじめ防止の取り組みについて (1)いじめ対策専任教師や支援員の設置、担当教師等のストレ スケア、24時間電話カウンセラー等、徹底した支援体制の 構築について問う (2)学校・家庭・地域での議論の場やコミュニケーションの場 をつくり、子育て環境づくりの見える化を推進するための取 り組みについて問う (3)いじめゼロキャンペーンや事実確認シートなど目標意識の 共有と記録の大切さ、市民周知を徹底する取り組みについて を問う 2 茅ヶ崎市の公文書等に関する取り組みについて (1)これまでの公文書、公印の取り扱い方、保存状況等につい てを問う (2)(仮称)公文書保存条例制定に向けた今後の取り組みと市 民に対する利便性等の向上についてを問う |
15 | 中野幸雄 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 災害に強いまちづくりの実践を (1)どこでも起こりうる集中豪雨による激甚災害に備えたハー ド面の整備を問う (2)減災につなげる茅ヶ崎市洪水(想定最大規模降雨相模川 版)・土砂災害ハザードマップの活用について (3)豪雨災害から命を救う避難行動対策について 2 生活保護制度の運用について (1)申請者に分かりやすい制度の周知と窓口対応について (2)エアコン購入費に関する厚生労働省通知について (3)自立支援の取り組みについて |