令和2年6月第2回定例会一般質問通告書
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6月23日(火)
発言
順位
議 員 名
会 派
内     容
阿部英光
公明ちがさき
1 景気回復に向けた支援策について
 (1) 市内事業者に対する支援施策の周知について
  ・新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対し、国・県・市と
   支援施策が多岐にわたる為、これらの説明・周知が重要となるが、本市
   の説明・周知の状況とその効果について問う。
 (2) 事業者に対する相談窓口等の体制強化について
  ・新型コロナウイルス感染症による事業の悪化などに対し、コールセンタ
   ーの設置など事業者に寄り添った相談体制が必要と考えるが、現状の取
   り組みと今後のさらなる相談体制等をはじめとした強化施策について問
   う。
2 本市の財政運営について
 (1) コロナ禍における本市の財政について
  ・茅ヶ崎市財政健全化緊急対策が打ち出されたが、コロナ禍による影響を
   受けての今後の財政の見通しについて問う。
  ・財源確保に向けた今後の具体的な取り組みについて問う。
 (2) 市有地有効活用について
  ・茅ヶ崎市市有財産利活用基本方針において市有地の有効利用について検
   討しているが、その利活用手法の有効性について問う。
3 市民の安全・安心を守る施策について
 (1) 災害時の感染症等における避難所運営の見直し状況について
  ・風水害対策に加えて、感染症対策を反映した避難所運営について早急に
   見直しが必要となるが、検討状況と課題を問う。
 (2) 複雑化した災害に対する自助・共助のあり方について
  ・災害状況に合わせた避難行動については、市民及び地域との情報共有が
   必要であると考えるが、今後の避難行動要支援者を含めた市民及び地域
   の自助・共助に必要な行動における、本市の検討状況及び支援策につい
   て問う。
 (3) 防災ラジオを用いた情報伝達の拡充について
  ・家庭にある防災ラジオを活用し、災害情報の他にも様々な情報伝達に活
   用すべきと考えるが、見解を問う。
4 学校教育における学習環境整備について
 (1) GIGAスクール構想における本市の取り組みについて
  ・学校教育におけるICT環境を整える本構想は、子ども達一人一人の個
   性に合わせた教育の実現を目標としているが、本市における本構想に対
   する取り組み及び見解・考えについて問う。
 (2) 学校・家庭でのICT環境整備について
  ・一人一台端末及び家庭でのオンライン学習などの環境整備について本市
   の検討状況を問う。
 (3) オンライン授業などに必要な環境について
  ・各家庭のネットワーク環境の違いによってオンライン教育に格差が生じ
   てはならないが、格差を生じさせないための本市における対応状況を問
   う。
金田俊信
日本共産党茅ヶ崎市議会議員団
1 新型コロナウイルス感染症によって悪化した市民生活への支援について
 (1) 特別定額給付金について
  ・オンライン及びダウンロードによる申請数を問う。
  ・オンライン及びダウンロードによる申請に関するトラブル等の有無並び
   にそれに対する本市の対応について問う。
  ・DV被害者、虐待された子ども等、住民票記載地に居住していない方へ
   の対応を問う。
 (2) 対象拡大された住居確保給付金について
  ・新型コロナウイルス感染症の影響について、問合せ数、申請数、給付数
   を前年度との比較を含めて問う。
  ・問合せや申請を行ったが給付に至らなかった事例について、その要因を
   問う。
  ・予算措置がなされている期間経過後における施策の必要性について見解
   を問う。
2 新型コロナウイルス感染症が、今後の本市施策に与える影響について
 (1) 道の駅整備事業について
  ・感染症に対するリスクを収益性等の事業計画に盛り込むことについて見
   解を問う。
  ・施設の建設及び開業後の運営手法について、コンサルティングの結果も
   含めて現時点での見解を問う。
 (2) ごみ減量化基本方針について
  ・ごみの量や処理方法等、ごみの排出状況に与えた影響を問う。
  ・家庭ごみ集積所において極力人と人との接触を減らすという観点から、
   戸別収集の有用性について見解を問う。
  ・家庭ごみ有料化に関して、生活状況が悪化した市民の声を改めて聴取す
   ることの必要性について見解を問う。
 (3) 地域防災計画について
  ・避難所での3密対策について、今後の対応を問う。
  ・避難行動要支援者への対応等、共助を有効に機能させることについて見
   解を問う。
 (4) 保健所の今後の運営について
  ・感染第2波への対応等、今後の体制構築について見解を問う。
 (5) 市立病院の今後の運営について
  ・収益等への影響について、今後の見通しも含めて問う。
  ・リバイバルロードマップへの影響について見解を問う。
6月24日(水)
岡崎 進
ちがさき自民クラブ
1 新型コロナウイルス感染症に対応している市立病院の経営について
 (1) 神奈川県の新たな医療体制「神奈川モデル」における高度医療機関と重
  点医療機関協力病院の2区分に認定された今後の市立病院の在り方につい
  て
  ・感染者数の波がある中で、ワンフロア全てを感染症対策に使っている現
   体制をどのようにしていく予定なのか問う。
  ・感染症指定医療機関ではない市立病院の院内感染防止対策を問う。
  ・感染症指定医療機関ではない市立病院に対する国県の支援及び補助の現
   状について問う。
2 新型コロナウイルス感染症を踏まえた各施策について
 (1) 情報伝達の在り方について
  ・SNS、HP、防災行政用無線、紙媒体を使った今回の情報伝達の評価
   について問う。
  ・広報掲示板やごみ収集車のスピーカーを利用した伝達について問う。
  ・外国人に対する広報について問う。
 (2) 感染症対策を考えた災害対応について
  ・3密を避けた避難所と在宅避難等の在り方について問う。
  ・災害時におけるボランティアの在り方について問う。
 (3) 感染症対策を考えた自治会活動について
  ・市民集会、地区体育祭、防災訓練等の開催及び自治会長研修会等の開催
   について市の方針を問う。
 (4) 感染症対策を考えたスポーツ活動等について
  ・市主催スポーツ大会等のスポーツ活動における今後の方針について問う
   。
 (5) 新型コロナウイルス感染症対策を考えた学校運営について
  ・動画等を活用した授業の在り方について問う。
  ・長期休暇に伴う今後の不登校対策について問う。
3 新型コロナウイルス感染症を踏まえた高齢者対策について
 (1) 自宅や介護施設での高齢者の健康状態について
  ・緊急事態宣言中に介護サービスを利用できなかった、また利用しなかっ
   た高齢者の健康状態について問う。
  ・健康状態が変わった高齢者についてどのようなアプローチをしていくの
   か問う。
小川裕暉
ちがさき自民クラブ
1 茅ヶ崎市の公園について
 (1) 住民に利活用される公園について
  ・市における公園の確保策や公園の利活用についての認識を問う。
  ・小規模公園等において、地域住民を巻き込むことにより、利活用される
   公園とするための取り組みを問う。
2 茅ヶ崎市から発信される通知について
 (1) ナッジ理論を活用した行動変容によって茅ヶ崎市の施策の効果アップを
   狙う取り組みについて
  ・特定健康診査やがん検診などをはじめとした各種通知内容や封筒の表示
   などをナッジ理論を活用したもので見直すことにより、市が発信する通
   知をより効果的なものにする取り組みを問う。
6月25日(木)
木山耕治
絆・新しい風
1 新型コロナウイルス感染症対策について
 (1) 市内経済対策について
  ・新型コロナウイルス感染症対策政策パッケージの社会・経済の回復期フ
   ェーズにおいて、市全体の消費を促すような市内経済対策が必要と考え
   るが市の見解を問う。
  ・第2波を想定した市内経済への対策・支援について問う。
 (2) 失業者対策について
  ・今後顕在化してくるであろう失業者への対策について問う。
2 防災対策について
 (1) 避難所運営について
  ・避難所において女性や子どもを狙った性被害・性暴力・DVなどの対策に
   ついて問う。
 (2) 在宅避難者への対応について
  ・在宅避難者への情報提供について問う。
3 LINE公式アカウントの活用と情報発信について
 (1) LINE公式アカウントの活用について
  ・LINE公式アカウントの周知方法について問う。
  ・災害復旧時など、窓口対応の負担軽減のためLINEチャットボットな
   どのシステムを導入することについて問う。
  ・LINEペイを利用した住民票等の発行手数料支払システムの導入につ
   いて問う。
 (2) 効果的な情報発信について
  ・公共施設にタブレット端末を配置し、市民にリアルタイムで情報提供す
   ることについて問う。
長谷川由美
絆・新しい風
1 市民に向けた情報の伝達について
 (1) インターネットを使わない市民に向けた情報の伝達について
  ・広報掲示板、TVKデータ放送、防災ラジオなどの既存システムの使用
   範囲を広げ、利用度を上げることについて市の方針を問う。
 (2) わかりやすい情報伝達について
  ・各種申請等の動画を利用した、よりわかりやすい情報伝達について問う
   。
  ・臨時災害FM等の検討などにより情報伝達力を上げることについて問う
   。
2 人口の増加を継続するためのまちづくりについて
 (1) リモートワーク(在宅勤務)増加への対応について
  ・茅ヶ崎市職員のリモートワークの取り組みと今後の方針について問う。
  ・市民のリモートワークの増加が、本市にどのような影響を与えるか問う
   。
  ・リモートワークなどに適している環境づくりと、リモートワークのサポ
   ートを進めることについて問う。
  ・空き店舗、空き家対策との連携について問う。
3 コロナ禍の影響を受ける市民活動について
 (1) 今後の対応について
  ・「新しい生活様式」のもとでの公共施設の利用再開の考え方について問
   う。
  ・不要不急の事業の考え方について問う。
 (2) 文化活動、スポーツ活動に関わる支援について
  ・文化活動、スポーツ活動に関わる具体的支援について問う。
  ・図書館の継続的な活動(閉館時の図書の貸し出し等)について問う。
  ・「新しい生活様式」に対応する市民活動の推進、連携について問う。
4 海岸周辺の安全の確保について
 (1) サザンビーチちがさきの安全確保について
  ・海水浴場が設置されない夏季の対策について問う。
 (2) 新型コロナウイルス感染症対策について
  ・海岸周辺の利用について、感染予防の取り組みと今後の方向性を問う。
6月26日(金)
伊藤素明
会派に属さない議員
1 学校の新しい生活様式に向けての教育活動について
 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について
  ・各学校では学校再開に向けてのガイドラインを基本モデルとし、各学校
   の実情に応じた教育指導に取り組んでいく中で、行動基準や感染予防等
   に係る衛生管理マニュアルの策定状況及び対応について伺う。
 (2) 学習指導について
  ・文部科学省は最終学年以外の児童生徒の教育課程編成に対し、内容の指
   導を年度中に終えることが困難な場合、次年度以降を見通した教育課程
   編成及び学校授業における学習の遅れを複数年で補完するとしているが
   、本市の方針並びに最終学年への対応について伺う。
2 誰もが安全・安心して暮らせる道路交通環境について
 (1) 茅ヶ崎市道路整備プログラムについて
  ・10年間の計画期間の中で最終年度を迎えるに当たり、計画に位置付け
   られた都市計画道路の第1期整備区間の進捗と今後の課題について伺う
   。
  ・今後の新たな道路整備プログラムの計画予定について伺う。
 (2) 交通安全施策の推進について
  ・未だに交通渋滞や歩行者・自転車の安全性などの面で多くの課題がある
   中で、自転車の走行環境整備や事故防止対策について伺う。
  ・丸子・中山・茅ヶ崎線の飯島歩道橋が設置されていた交差点のスクラン
   ブル化導入について関係機関との調整、取り組み状況について伺う。
 (3) 通学路の安全確保に関する取り組みについて
  ・全国的に登校中の子どもが関係する痛ましい交通事故が発生する中で、
   通学路の安全対策及び関係機関との連携協力について伺う。
3 多様性を認め合う共生社会の実現に向けて
 (1) パートナーシップ制度の導入について
  ・昨年の6月議会の一般質問でパートナーシップ導入については、関係課
   と協議・連携を図る中で、導入を含め性的マイノリティに対する包括的
   な施策を検討していくと答弁されたが、これまでの取り組み状況と課題
   について伺う。
  ・多様性を認め合う共生社会の実現に向けては、次期「ちがさき男女共同
   参画推進プラン」にもしっかりと位置付けた上で取り組んでいく必要が
   あると考えるが市の見解を伺う。
杉本啓子
市民自治の会
1 中学校給食の実施方式について
 (1) 実施方式の検討における市民参加について
  ・茅ヶ崎市中学校給食検討会議に市民委員が含まれないなど、市民参加が
   不十分と考えるが理由を問う。
  ・パブリックコメントに寄せられた市民の意見は、どのように検討し、実
   施方式に反映したのかを問う。
 (2) 茅ヶ崎市立中学校給食の実施方式のあり方(素案)決定時の意思決定過
  程について
  ・素案決定時の意思決定過程の記録が不明瞭であり、決定まで早急だった
   と考えるが理由を問う。
 (3) 試算における市の負担予定額について
  ・初期整備費、維持管理運営費に関する市の負担予定額及び内訳について
   問う。
  ・デリバリー方式の喫食率を60%仮定のみでコスト計算していたが、そ
   の試算のみで十分であるのかを問う。
 (4) 中学校給食の実施のための予算について
  ・未だかつてない厳しい財政状況の中で、中学校給食の予算確保策につい
   て問う。
2 緑のまちづくり基金とみどりの保全について
 (1) 処分等に関するガイドライン(案)の変遷について
  ・緑のまちづくり基金を何に使うのか透明性が確保されず、基本の考え方
   のないガイドライン変遷と考えるが、なぜそのような変遷となったのか
   を問う。
  ・処分の取り扱いが、その時々によって変更されたガイドラインになって
   いるが、市民が納得する施策の進め方と考えているか見解を問う。
 (2) 保存樹林等の緑地を確保するための担保策について
  ・環境基本計画(2011年版)の重点施策に、財政担保システムの確立
   という項目があるが、内容の具体的な実行状況を問う。
  ・市街地の保存樹林をこれ以上失わないために、どのような実効性ある施
   策を行っていくのかを問う。
 (3) まちづくりの基本的な考え方と市民からの提案について
  ・市民からの緑のまちづくり基金のあり方への提案などについて、今後ど
   のように提案を取り入れ、市民への協力を求めていくか改善策を問う。
3 避難所等における障がい者等への取り組みについて
 (1) 地域の障がい者等の受け入れ体制について
  ・障がい特性(身体、視覚、聴覚、発達等)に応じた対応は具体的にどの
   ように行われるのかを問う。
  ・災害時にどうしてよいか分からず、避難を諦めている障がい者や高齢者
   への対応を問う。
  ・地域の避難訓練における障がいのある方への対応を地域の方に知って頂
   くための取り組みについて現状を問う。
 (2) 障がい者への新型コロナウイルス感染症対策について
  ・障がい特性に合わせたソーシャルディスタンスの確保の取り組みについ
   て問う。
4 総合計画の見直しについて
 (1) 10年間の長期計画の必要性・現実性について
  ・先の見通しの立たない財政状況が続き、変更を余儀なく求められる現実
   の中、10年間の長期計画を策定できるのか等を問う。
  ・新型コロナウイルス感染症や災害による市民の価値観の変化をどう捉え
   、総合計画の策定に当たって市民との共通理解をどのように得ていくの
   かを問う。
6月30日(火)
早川仁美
新政ちがさき
1 生活困窮者支援について
 (1) 新型コロナウイルス感染症対策による生活困窮者自立支援相談への影響
  について
  ・新型コロナウイルス感染症対策の影響による生活困窮者自立支援相談の
   状況を伺う。
  ・今後、影響の長期化が予想される中、社会情勢や生活保護申請者数の推
   移等についてどのように見通しを立て対策をしていくのか伺う。
 (2) 生活保護申請について
  ・生活保護法の運用に当たって、ルールに則った運用がされていない自治
   体もあると聞いているが、本市の状況を伺う。
  ・生活保護申請に当たって、申請者に寄り添った対応が必要だが、申請者
   に寄り添った対応について本市の考え方を伺う。
 (3) ハウジングファーストの考え方について
  ・新型コロナウイルス感染症拡大は、一種の災害と考えるが、賃貸型応急
   住宅(みなし仮設住宅)に類する制度の活用の考えがあるか伺う。
  ・自立支援に当たってはまずは、住宅を提供するハウジングファーストと
   いう考え方が重要であると考えるが、本市の居住支援の現状と今後の対
   策について伺う。
2 新型コロナウイルス感染症による心のケアについて
 (1) 依存症対策について
  ・新型コロナウイルス感染症の自粛生活により、つながりが絶たれていく
   中どのような対策を考えているのか伺う。
  ・誰でもなり得る可能性のある依存症。気軽に相談できる体制づくりにつ
   いて伺う。
 (2) 支援の必要な家庭への支援について
  ・自粛生活後の、支援の必要な家庭の子どもの心のケアについて伺う。
  ・望まない妊娠やデートDV、性被害などの犯罪被害リスク対策について
   伺う。
  ・オンラインによる相談の導入について、本市の考えを伺う。
3 防災対策について
 (1) 公共施設での感染拡大防止設備について
  ・避難所における感染症対策を見据え、感染症のクラスターとなる可能性
   がある全ての公共施設が取り得る感染拡大防止策について伺う。
10 柾木太郎
湘風会
1 新型コロナウイルス感染症対策の検証と今後の対応について
 (1) 行政の勤務形態について
  ・現在までの取り組みに対する評価と課題を問う。
  ・第2波等への対応を問う。
 (2) 保健所業務について
  ・現在までの取り組みに対する評価と課題を問う。
  ・今後の対応を問う。
 (3) 情報発信について
  ・現在までの取り組みに対する評価と課題を問う。
  ・今後の改善を問う。
2 今期財政と事業展開について
 (1) 今期事業について
  ・見直しが必要と考えるが方針を問う。
 (2) 変化する社会情勢等について
  ・今後の社会情勢及び経済情勢に関する認識と今後の見通しについて問う
   。
 (3) 予算編成について
  ・来期予算編成を視野に入れた取り組みを問う。
3 長期休校後の義務教育の進め方と感染症対策について
 (1) 小中学校における長期休暇について
  ・現在までの対応に関しての検証と課題について問う。
  ・3か月の空白期間を取り戻す為の諸施策の展開について問う。
 (2) 児童生徒及び家庭に対するケアについて
  ・現在までの対応に関しての検証と課題について問う。
4 将来を見越しての産業振興について
 (1) 優先事業について
  ・新型コロナウイルス感染症対策を実施している中で、産業振興の面で、
   当面の優先事業の取り組みを問う。
 (2) 終息後を見据えた取り組みについて
  ・新型コロナウイルス感染症の終息を見据えた取り組みを問う。
 (3) 道の駅について
  ・産業振興における重点施策と考えるが、今後の市の見解を問う。

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