12月15日(水) | ||
発言 順位 |
議 員 名 会 派 |
内 容 |
1 | 水本定弘 ちがさき自民クラブ |
1 非構造部材の耐震化について (1) 天井の落下防止対策について ・地震による総合体育館の天井材落下を受けて、天井や看板など非構造部 材の安全性確保について市はこれまでどのような取り組みを行ってきた のかを問う。 (2) 公共建築物中長期保全計画について ・天井は予防保全の対象部位ではなく、目視での点検にも限界がある中で 、総合体育館の中長期に向けた維持保全の考え方について問う。 2 公共施設の駐車場について (1) 市民アンケートの実施結果について ・過日実施された「公共施設の駐車場についての市民アンケート」に関し て、その概要を問うと同時に今後はどのような動きになるのかを問う。 (2) 浜見平複合施設駐車場ゲート化の効果について ・入庫待ち車両が滞るなど、これまで課題が多かったハマミーナの駐車場 について、ゲート化したことでどのような効果が見られているのか、ま た、利用者の反応はどうなのかを問う。 |
2 | 滝口友美 公明ちがさき |
1 だれもが暮らしやすい地域づくりのために (1) 本市における精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築に向 けた取り組みについて ・精神障がいの有無や程度にかかわらず、安心して自分らしく暮らすこと ができるよう、医療、障がい福祉・介護、住まい、就労など社会参加、 地域の助け合い、教育などによる普及啓発が包括的に確保されるための 精神障がいにも対応した地域包括ケアシステム構築の取り組みについて 問う。 2 中学校給食について (1) 現在の進捗状況と今後の計画について ・本市における中学校給食の進捗状況と今後の予定を問う。 |
3 | 菊池雅介 公明ちがさき |
1 大切な市民を社会的孤立から救うために (1) 本市の自殺者数の推移について ・コロナ禍における自殺者が増加傾向にある。本市の自殺者の推移につい て問う。 (2) 本市の孤立・孤独に対する施策について ・本市の孤立・孤独に対する施策について現状と対策などを問う。 (3) 本市の今後の生命を守る施策について ・国難とも言われているコロナ禍が起因と思われる孤立・孤独の悩みを持 つ方々が、気軽に自身の心の状況を冷静に認識しやすいアプリ等の導入 について、本市の見解を問う。 2 宝の子どもたちを守り、健やかに育むために (1) 本市の不登校の子どもたちの現状について ・本市が把握、認識している不登校の子どもたちの現状を問う。 (2) 不登校の子どもたちへの施策について ・本市の不登校の子どもたちへの施策について現状と対策等を問う。 (3) 多種、多様化する子どもたちの悩みに寄り添う新たな取り組みについて ・GIGAスクール構想で使用されている端末に起因する課題・問題点に ついて問う。 ・近年、学術的に明らかにされているHSC(ハイリー・センシティブ・ チャイルド:人一倍繊細な子ども)のための取り組み等について本市の 見解を問う。 |
4 | 広瀬忠夫 未来創生・湘風クラブ |
1 茅ヶ崎の農業について (1) 都市近郊農業について ・地産地消の現状と展望について問う。 ・新規就農者支援と後継者育成について問う。 ・健全な農業経営について問う。 2 学校教育について (1) 教育の資質向上と長時間労働について ・資質向上のための研修実態、課題等について問う。 ・生徒と向かい合い接する時間を増やすための改善点、創意工夫について 問う。 (2) GIGAスクール構想の進捗について ・児童一台タブレット導入後の効果的利活用について問う。 ・タブレットPCを使用する際のルールと個人情報の扱い方について問う 。 3 地方行政の現状とこれからの課題と在り方について (1) 厳しい財政状況の中、持続可能な基礎自治体としてのあるべき姿につい て ・厳しい財政状況下において持続可能な茅ヶ崎に向けての健全化緊急対策 の成果と今後の見通しについて問う。 ・市内経済の回復に向けた取り組みについて問う。 (2) 自治体行政のデジタル化促進について ・経営資源を効果的に活用するためのデジタル・トランスフォーメーショ ンの取り組み状況と成果について問う。 |
12月16日(木) | ||
5 | 阿部英光 公明ちがさき |
1 DX推進の具体的取り組みについて (1) ICTに係る庁内機運の醸成について ・DXの考え方を全職員に理解・浸透させるためには、全庁横断的なDX 推進担当組織の設置が必要と考えるが見解を問う。 ・DXをトップダウンで展開するため、茅ヶ崎市地域情報化推進計画及び DX推進方針を再考する必要があると考えるが検討状況及び見解を問う 。 (2) ICT導入に関する側面的支援の考え方について ・各課かいがICT導入検討するに当たり、DX推進方針との整合性をど のように判断するのか、その考え方を問う。 ・デジタル人材の育成について、その計画と進捗状況について問う。 ・ICT導入の際、本導入の前に実証実験などを行い、効果を検証する必 要があるが、その環境づくりについて問う。 2 生徒・児童が安心して登下校するための施策について (1) 通学路における合同点検後の対策状況について ・合同点検を行った結果、検討した対策についての実施可否及び課題につ いて問う。 ・登校時と下校時で危険ポイントや状況が異なるが、分析状況を問う。 (2) 通学路の危険ポイントに対する管理手法について ・教育委員会及び関連部署が掌握する危険ポイントを一元管理する必要が あると考えるが、その管理手法及び課題について問う。 (3) 交通安全指導の強化について ・合同点検後の危険ポイントについて安全対策ができていない箇所などに ついて、どのような周知及び安全指導を実施予定なのか問う。 ・KYT(危険予知トレーニング)の取り組みをタブレット端末を用いる などさらに工夫すべきと考えるが、状況及び今後の計画について問う。 |
6 | 岡崎 進 ちがさき自民クラブ |
1 民泊制度について (1) 民泊制度の公表について ・民泊施設設置における、近隣説明や情報公開の在り方について、市の考 えを伺う。 (2) 民泊施設の課題について ・ごみ問題や騒音等の課題について伺う。 2 ウィズコロナ・アフターコロナ対応について (1) 地域の経済活性化について ・地域の活性化及び税収維持のためにも地域経済を活性化させる必要性を 感じるが、市の考え方を伺う。 (2) 社会参加と介護予防効果を踏まえた今後の事業について ・ボランティア、趣味関係のグループへの社会参加の割合が高いほど、転 倒や認知症、うつのリスクが低い傾向にあるようだが、福祉施策の現状 と今後の事業について伺う。 (3) スポーツ関係の今後の事業について ・スポーツ関係のグループへの社会参加の割合が高いほど、転倒や認知症 、うつのリスクが低い傾向にあるようだが今後のスポーツの在り方につ いて市の考え方を伺う。 3 公共施設の在り方について (1) 耐用年数を迎える施設の更新(建て替え)について ・本市が所有する公共施設のうち、耐用年数を迎える施設が、特に学校関 連施設で増加すると思われるが、財政状況が厳しい中で、市の考え方を 伺う。 (2) 更新(建て替え)を行う際の考え方について ・更新(建て替え)を行う際には、複合化や集約化、また、民営化といっ た検討が必要であると考えるが、市の考え方を伺う。 |
7 | 木山耕治 絆・新しい風 |
1 東京2020オリンピック・パラリンクを終えて (1) 本市のオリンピックレガシーについて ・東京2020オリンピック・パラリンピックをきっかけに北マケドニア共和 国との交流などさまざま活動を行ってきた本市であるが、レガシーとし て何をどのようにして次世代に受け継いでいくのかについて、市の考え 方を問う。 2 大規模災害を想定した備え等について (1) 避難所の設備等について ・首都直下型地震などの大災害により、本市全域が停電した場合における 本市の対応と、停電を想定した備えや設備等について問う。 3 北部地区の生活環境等について (1) 土地開発等について ・北部地区の将来を見据えた土地開発やそれに向けた計画の策定など、市 の方針と考え方について問う。 (2) 業者による産業廃棄物等の管理について ・北部地区では産業廃棄物処理業者による産業廃棄物の取り扱いが問題視 されているが、適正な管理について市の見解を問う。 4 令和4年4月からのごみ有料化に向けて (1) 不法投棄や不適正排出への対応について ・ごみ有料化への移行にあたり、不法投棄や不適正排出に関するトラブル が懸念されるが、市の対応と想定し得るケース等について問う。 |
8 | 山田悦子 絆・新しい風 |
1 茅ヶ崎笑顔の創生「スローコミュニケーションのまちづくり」 (1) "ともに生きる社会かながわ憲章"の茅ヶ崎市内の取り組みについて ・"ともに生きる社会かながわ憲章"の茅ヶ崎市内民間団体等の取り組みに ついてを問う。 (2) 「コミュニケーション」の見える化について ・聴覚障害をはじめとする難聴者等とのコミュニケーションの現状等を問 う。 (3) 「スローコミュニケーション」のまちづくりとシティプロモーションに ついて ・スローコミュニケーションを取り入れたまちづくりとシティプロモーシ ョンについて市の考えを問う。 (4) 「スローコミュニケーションプロジェクト」の取り組み等について ・市民とともに取り組む「スローコミュニケーションプロジェクト」に係 る実証実験及び具体的取り組みや現状の課題等について、市の見解を問 う。 2 茅ヶ崎笑顔の創生「Choice!Chigasakiを活かした経済活性」 (1) 「Choice!Chigasaki」のコンセプト等について ・「Choice!Chigasaki」の広報、目的等の現状や市の考えについてを問う 。 (2) 「Choice!Chigasaki」の今後の販売戦略、周知等について ・「Choice!Chigasaki」の"道の駅"を含めた今後の販売戦略、周知等につ いて市の考えを問う。 (3) 「Choice!Chigasaki」と茅ヶ崎の経済活性化等について ・「Choice!Chigasaki」の経済活性化へ今後どのように活用していくのか 具体策等を問う。 |
9 | 長谷川由美 絆・新しい風 |
1 少子化対策政策としての「こうのとり助成事業」等について (1) 不妊治療の政策的展開について ・保険適用を見据えた市の取り組みについて問う。 ・「妊活」をサポートする市の取り組みについて問う。 (2) 産婦健康診査等について ・検診の必要性や、今後の展望について問う。 2 地域貢献施設(仮設庁舎跡地)と市役者前広場の利活用について (1) 地域貢献施設(仮設庁舎跡地)の在り方等について ・運営に関する市の考え方について問う。 ・経済活動をはじめとする諸活動のハブ機能をもたせることについて問う 。 ・スローコミュニケーション等の発信拠点とすることについて問う。 (2) 市役所前広場の利活用等について ・利活用のめざす姿について問う。 ・「禁止」看板の改善について問う。 |
12月17日(金) | ||
10 | 山ア広子 公明ちがさき |
1 ポストコロナの新しい社会づくりについて (1) 本市のデジタル化の推進とセキュリティ対策について ・デジタル化によって、市民や事業者の利便性向上を図るオンライン申請 や保有データの活用及びセキュリティ対策を問う。 (2) マイナンバーカードを基盤にデジタル社会の推進について ・令和4年度末までにほぼ全市民がマイナンバーカードを保有するとされ ているが、本市の状況と課題、そしてマイナポータルの理解の促進と支 援策を問う。 (3) 本市独自の戦略について ・市民の利便性向上には、マイナンバーカードの利用メニューを増やして いくことが重要だが、その戦略を問う。 (4) デジタル格差の解消について ・誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を進めるための民間事業者 等との協同支援策を問う。 |
11 | 豊嶋太一 会派に属さない議員 |
1 安心安全な遊びの場の創出を実現するための取り組みについて (1) 本市における公園及び広場等の環境整備への現状と課題について ・慢性的な各地域における公園や広場の設置数等の不足についてどのよう に推進していくのか現状と課題を伺う。 ・市内の公園や広場等におけるソーシャルインクルージョンの視点に立っ た環境整備の状況についての現状と課題を伺う。 (2) 国の指針を踏まえた本市の取り組みについて ・限りある予算の有効活用のために効果的な整備指針や進捗管理を行い、 新たに設置する公園等には特に「誰もが集える場」の創造を盛り込む必 要があると考えるが本市の見解を伺う。 (3) インクルーシブ公園を含めた多様性を踏まえた遊び場の今後について ・インクルーシブ公園の設置を通じて新たな協働の推進に向けた取り組み が行えると考えるが本市の見解を伺う。 |
12 | 岸 正明 新政ちがさき |
1 市立病院について (1) 経営改善等について ・市立病院リバイバルロードマップの現時点での総括及びコロナ禍におけ るロードマップの有効性について市の見解を問う。 ・市立病院で働く職員から募集した事務効率化やコスト改善に係る提案に 基づく改善策と効果を問う。 ・市立病院在り方検討委員会の議論及び答申への対応について、次期新公 立病院改革ガイドラインの策定が延期されている中で、どのように判断 していくのか市の見解を伺う。 |
13 | 金田俊信 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 パートナーシップ宣誓制度について (1) 制度開始以降の取り組み状況について ・市民への周知状況について見解を問う。 ・小中学生に対する本制度の啓発状況を問う。 ・制度利用者から寄せられた要望等とそれに対する本市の見解を問う。 (2) 近隣自治体との連携について ・本市の課題意識と今後の取り組みを問う。 (3) ファミリーシップ制度について ・本市の課題意識と今後の取り組みを問う。 2 特別障害者手当について (1) 制度の概要と本市での受給状況について ・本制度の趣旨を問う。 ・本市における受給者数とその推移を問う。 (2) 障害者手帳を持たない要介護4・5認定者の受給要件について ・受給要件を問う。 ・本市における問合せ数、申請数及び受給者数を問う。 ・受給要件を満たす可能性のある方への周知を図ることについて見解を問 う。 |
14 | 中野幸雄 日本共産党茅ヶ崎市議会議員団 |
1 (仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館の開館に向けて (1) 整備基本計画資料編に示された各種意見及び報告の反映について ・「茅ヶ崎市博物館」への名称変更の経緯及びその目的に沿った利用方法 等の検討結果を問う。 ・駒寄川護岸や調整池及び旧和田家周辺の環境整備を問う。 ・(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館の周辺計画・整備及び交通アクセスに ついて検討状況を問う。 (2) 運営計画に示された施策及び運営体制について ・(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館の運営を担う市民ボランティアや有識 者の参画制度の検討結果と開館時の具体的な体制を問う。 ・市民・利用者や有識者、地元企業などによる運営協議会の設置について 、具体的な活動内容を問う。 ・「茅ヶ崎市公共サインガイドライン」に基づくサイン整備の進捗を問う 。 (3) 市内外の人々に親しまれる施設の実現について ・(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館の広報活動はどのように行うのか計画 を問う。 ・学校教育との連携で企画される行事等について検討状況を問う。 ・北部地域の文化向上に寄与する博物館としての展望を問う。 2 新型コロナウイルス感染者への対応について (1) 管内感染者の「自宅療養」の検証について ・陽性患者の「自宅療養」が問題となったが管内での実態と対応を問う。 ・「自宅療養者」に配慮が求められるが今後の対応を問う。 (2) 管内感染者の後遺症の実態と対応について ・感染者の後遺症の実態と状況の把握がされているのか問う。 ・後遺症を訴える患者の相談や治療体制の状況と今後を問う。 (3) 第6波を見据えた感染者に寄りそう体制の構築について ・第5波で明らかになった教訓について問う。 ・第6波に向け準備すべき体制と心構えを問う。 |
12月20日(月) | ||
15 | 杉本啓子 会派に属さない議員 |
1 環境事業センター粗大ごみ処理施設整備について (1) 入札について ・入札の方式及び選定委員会のスケジュール等について問う。 ・要求水準書について市の考え方を問う。 ・事業者選定の透明性と説明責任について問う。 (2) 財源の確保について ・粗大ごみ処理施設建設費と20年間の運営経費などについて問う。 ・財政健全化緊急対策の中で財源の調達方法について問う。 (3) DBO方式の選択や評価内容等について ・資金の調達方法について問う。 ・事業方式の比較について検討の考え方などを問う。 ・SPCの設置と役割などについて問う。 ・長期契約の柔軟性について市の考え方を問う。 2 ごみの収集について (1) ごみの有料化による収入の使途について ・今後の具体的な使いみちを問う。 ・使いみちの透明性の確保について問う。 (2) ごみ集積所の確保などについて ・庁内の連携を含む解決策を問う。 (3) 戸別収集の財源確保について ・具体的な財源確保の可能性などを問う。 |
16 | 小川裕暉 ちがさき自民クラブ |
1 茅ヶ崎市の教育について (1) 社会で生きていく上で必要な教育について ・義務教育などを終え、社会に出て生きていく上で必要な消費者教育や、 安定して生きていくために必要な金融資産の形成や運用などに関しての 市内小中学校における教育の現状と課題について本市の見解を伺う。 2 映画・ドラマ・CMなどの撮影実績を活かした市内経済の活性化について (1) 撮影の協力について ・茅ヶ崎市を舞台にした映画・アニメ・ドラマ・CMなどの撮影に対する 市の協力体制や庁内間、観光協会等との連携体制について本市の見解を 伺う。 (2) 撮影実績の活用について ・その撮影を、市内経済の活性化や観光客誘致として、たとえば聖地化す るなどの取り組みに関して本市の見解を伺う。 |
12月21日(火) | ||
17 | 藤本恵祐 ちがさき立憲クラブ |
1 流産・死産等で赤ちゃんを亡くされた市民に対するケアについて (1) 本市が実施するケア施策について ・各ケア施策の実施状況と課題及び今後の対処策等について問う。 (2) 庁内及び関係団体等との連携について ・ケア施策の実施に関し、その実効性を高めるための庁内及び関係団体等 との連携状況や課題、今後の対処策等について問う。 2 選挙について (1) 投票所の設置条件等について ・投票所の設置基準や実際の開設状況、運営上の課題及び今後の対処策等 について問う。 (2) 投票率の向上に関する取り組みについて ・本市における投票率の推移と評価及び高齢者、障がい者、若年層有権者 等を対象とした投票率向上のための取り組みについて問う。 |
18 | 小磯妙子 ちがさき立憲クラブ |
1 地域で支え合う社会の形成に向けて (1) 地域福祉のさらなる推進について ・本市の課題をどう認識し、取り組みを進めるのか、「みんながつながる ちがさきの地域福祉プラン2」の具体化について問う。 (2) 地域福祉活動における関係機関・団体との連携について ・「みんながつながるちがさきの地域福祉プラン2」の3つの基本目標、 つながる、活動する、支え合うを具体化するための機関や団体の連携に ついて方針を伺う。 ・担い手の確保について現状と今後の具体的な計画を伺う。 ・成年後見制度利用促進基本計画の現状と課題について伺う。 (3) 地域包括支援センターの充実について ・個々の多様なニーズに対応するとともに地域福祉活動の拠点としての役 割について今後の方針を伺う。 (4) 行政サービスのデジタル化への市民の対応について ・福祉関係団体へのICT支援やデジタル化への対応が困難な市民へのサ ポートにおける市民団体との協働について伺う。 (5) 地域福祉と学校との連携について ・小中学校における地域福祉に対する理解の現状について伺う。 ・生徒が地域福祉の担い手として活動する可能性について伺う。 |
19 | 藤村優佳理 会派に属さない議員 |
1 地域コミュニティについて (1) 市と自治会及びまちぢから協議会との協力連携について ・地域や協議会との協力関係の在り方について市の考えを問う。 2 防災対策について (1) 市の地震対応について ・地震発生時の市民への周知など対応について市の考えを問う。 ・防災ラジオの普及についての現状と今後の予定について市の対応を問う 。 3 新型コロナワクチン接種事業と情報発信について (1) 新型コロナワクチン接種事業における振り返りと情報発信の重要性につ いて ・3回目接種の円滑な実施に向けて、本市の新型コロナワクチン接種事業 における課題や改善点について問う。 ・新型コロナワクチン接種事業を教訓とした今後の市政運営における情報 発信の重要性について市の考えを問う。 |